1973という時代
今日は前から観たかった、
Battle of the sexesという映画を観に行ってきた。
1973年に全世界が注目した世紀のテニスマッチ「Battle of the Sexes(性差を超えた戦い)」を映画化した内容。
当時の性差別、男性至上主義、男尊女卑は現代に比べたら本当にひどいものだったんだと、考えさせられた。
それでも、最後はスカッと清々しい気持ちになった。ビリージーンキングはとても勇気があり、ブレない、カッコいい女性。
女性として、本当に尊敬する。
この映画は日本では、コメディというジャンルで取り扱われている事が多いが、全然そんなことない。社会派ドラマだと思う。コメディは対戦相手のボビーの下らない振る舞いの部分のみ(笑)
映画鑑賞後、ソワソワしながら、スタバでスターバックスラテのデカフェを頼み。飲んでみた。
大丈夫かなあ。まだ、乳製品早いかなあ。でも、ヨーグルトは全然大丈夫だしなあ。夜腹痛来たら嫌だなあ。でも、うん○出さないといけないしなあ。
と、悶々としながら、久々のラテに感動した。
あんなに、毎日コンビ二で飲んでいた、ラテがこんなにも美味しく感じたのはいつぶりだろう。こうゆう感動って大事なのかもと、改めて思った。
普通に食べられる幸せ。
普通に飲める幸せ。
とても、大切なことなんだな。
夜はお粥とヨーグルト、味噌汁
今が大事なとき。油断はしないのだ。
そして、夜11時…
お腹に鈍痛が…
え?
_(:3」z)_
でも、先週の様な刺す様な痛みではない。
うん○したいー…でも出ないー
という誰もが感じたことのある痛みだ。
出るか?!
9日ぶりに、出るか?!
と、家の中をウロウロ動いたり
お腹マッサージしたり
腰をストレッチしたり
おおおおー!出るかもー!!??
と、なり。
トイレで15分力んだ所、
ポップコーンほどの、う○こが、ぽとん。
おおおおおおおおー!!!!
おれにしたら、このぽとん…だけでも
とても嬉しかった。
(ToT)
いいぞ、いいぞ。とば口が解放されたぞ!
と、引き続き力む。
すると、また鈍痛。
我慢できる痛みなので、しばらく力む。
すると、ぷしゅーーーーーー
オナラだ。( ̄▽ ̄)
少しすると鈍痛が治った。
そこでわかった。
ここ数ヶ月の便がうさぎの様なポロポロなのは、ガスのせいなんだ。医師も言っていた。ポロポロなのはガスが多いからと。
そうしたら、ガスを出すことを考えてみようと。
このサイトがとても参考になった。
https://kenka2.com/articles/356
そして、あと少しでおれのMr.ベンが出る日も近いことを確信した。
引き続き、乗り越えていこう。